ときめきたいったらありゃしねぇ

30代主婦が趣味・嗜好・性癖のままに乙女ゲームの感想を綴るブログです。

初めの第一歩

初めまして。

なゆたです。

30代の子持ち主婦です。

乙女ゲーム、声優さん、漫画、小説が好きです。

ここでは、プレイ中のゲームや、過去にプレイしたゲーム、

読んだ漫画など、感想を自由気ままに記録して行こうと思います。

少しでも興味を持って頂けたら嬉しいです^^

 

 

さてさて

まず、自分自身を認識し直す意味でも、

わたしが乙女ゲームにハマっていったきっかけを書き出してみようと思います。

初めてプレイした乙女ゲーム(と言えるのか?)は

「卒業M~生徒会長の華麗なる陰謀~」という

初期のプレイステーションのソフトでした。

 

卒業M?生徒会長の華麗なる陰謀?

卒業M?生徒会長の華麗なる陰謀?

 

 

当時小学6年生だったわたしは、

卒業Mという作品など全く知らず、完全なるジャケ買いの後、

早速プレイし始めるのでした。

 

メインキャストは緑川光さん・石川英郎さん・阪口大助さん・置鮎龍太郎さん・神奈延年さん

ほかにも草尾毅さんや、今は亡き塩沢兼人さんも出演しておられました。

メイン・サブ問わず、今も第一線で活躍されている方ばかりですね!

プレイ後はもう言わずもがな。後の祭り。

完全にドハマりでした。

イケメンのキャラクターが、ヒロインである自分に向かって

甘い言葉で囁いてくれる・・・

PCすら一般家庭にそこまで普及していなかった頃なので

攻略サイトなんかに頼ることももちろん出来ず

選択肢をメモしながら進めました。

こんなゲームが存在したなんて!!!!

衝撃でした。

ここでは内容には触れませんが、

特にもう、緑川さん演じる新井透吾くんにゾッコン(古い)でしたね。

斬新なメッシュ!ちょっと鼻にかかったセクシーボイス!

当時から好みだったであろう不良(のレッテルを貼られた)キャラ!

なのに成績優秀で面倒見が良くて料理上手でバイクに乗っているなんて

好きにならないはずがありませんでした。

わたしのスタート地点はまず間違いなくここです。

 

その後、中学時代に「ときめきメモリアル2」を友人から借り

恋愛ゲームにハマっていったのでした。

といっても高校時代は勉強に部活に忙しくてゲームに没頭する暇もなく、

大学時代はロックバンドにのめり込んでライブハウスに足繁く通っていたので、

再び乙女ゲームの世界に戻ってきたのは大学3年生か4年生の頃。

そこプレイしたゲームについてはまた書かせて頂きます。

 

自己紹介にしては長くなりましたが

お付き合い下さり、ありがとうございました\(^o^)/

どうぞこれからよろしくお願い致します!